2007年06月08日

肝脂肪の治療と予防

肝脂肪の治療や予防方法としては、主に生活習慣を見直すことが大切です。肝脂肪は、普段の食生活の中での脂肪分の摂り過ぎが主な原因となっていますので、脂肪の少ない食生活を心掛けることは必須です。

また、脂肪だけでなく、身体の中に入ると糖質に変化するごはんやパンなどの炭水化物や、糖分を多く含む甘いものには気をつけましょう。

もちろん、アルコールの飲み過ぎも肝脂肪の原因ですので当然、控えるべきですね。

このように、日常の食生活を改善するだけでも、肝脂肪になる確率や肝脂肪の症状がだいぶ違ってくるでしょう。

同時に、適度な運動も肝脂肪の治療や予防には効果的です。

摂取するエネルギーより消費するエネルギーが多くなるということは、肝臓などに蓄えられている脂肪を燃焼させることになりますので、肝臓内の余分な脂肪が減少していきます。

肝脂肪の治療や予防には、日常生活における食事や運動を見直すことで十分効果を得ることが出来るでしょう。

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肝脂肪とは肝臓に脂肪がたまること

肝脂肪は、肝臓に脂肪がたまる状態を言い、過食やアルコールの摂りすぎなどが原因となります。健康な状態の肝臓の細胞にも、ある程度の脂肪がありますが、肝臓内の脂肪の割合が30パーセントを越えると肝脂肪と呼ばれます。

肝脂肪の状態になると肝臓の働きが悪化します。そして、肝脂肪の状態を放置してしまうと、肝炎や肝硬変へともっと深刻な病気に発展する危険性もありますので注意が必要です。

肝脂肪には自覚症状はほとんどありませんが、肝脂肪により肝臓が肥大してくると肝臓のあたりが重い感じになったり、鈍い痛みを感じたり、全身がなんとなくダルかったりなど、倦怠感を覚えることがあります。

肝脂肪の原因としては、主に日常の食生活にその原因があることが多く、特に脂肪と糖質の摂りすぎが肝臓内に余計な中性脂肪を増やしてしまいます。

また、アルコールの飲みすぎも肝脂肪の原因になります。アルコールは肝臓で分解されて、そこから生じる物質から脂肪酸が合成されます。アルコールを多量に飲み続けると、脂肪酸が増え、その結果、中性脂肪も増えてしまうのです。

現代の生活習慣病の代表格である糖尿病も、肝脂肪と関わりが深いと考えられています。糖尿病になると血液中のブドウ糖が増え、肝臓に運ばれてくるブドウ糖も必要以上に増えてしまいます。その結果、中性脂肪が増えてしまうというわけです。

posted by 肝脂肪肝臓脂肪 at 01:50| 肝脂肪・肝臓脂肪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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